皆さん、こんにちは。
今回はこちらのテーマで書かせて頂きます。
『 プロになる選手も、就職活動を行う 』
※一部は画像は生成AIを活用したイメージです
今回、ご訪問させていただいた大学は
プロサッカー選手を輩出する強豪校です。
数年前から採用活動を通じて
交流させていただいております。
大学の職員として勤務する
コーチはこのようなお話を教えてくださいました
「サッカー選手以前に、一社会人。」
コーチは大学OBでもあり、全国優勝経験のある
サッカー強豪高校の出身です。
プロから声が掛かっている選手であっても
「就職活動は行わせている」とのことでした。
理由は、ひとりの人間として
礼儀・マナー
社会の常識を学ぶこと。
社会に出て、いろいろな人と交流することで
社会人としての "振る舞い" も学んでいく。
最終的にプロに行く選手も
「全員内定を頂いている」とのことでした。
続けてコーチから教えて頂いたことは
サッカーが上手ということだけではなく
『 人としての在り方が大切 』
コーチ自身も日々の練習に参加するなかで
「人として」の部分を
口うるさく選手に伝えているそうです
私自身も同大学がホーム運営の際に
選手の振る舞いをみて
【 隙のないチームだな 】と感じました。
また、朝練習の際は
選手と一緒にランニングに参加して
コミュニケーションを取っていく。
コーチからそのお話を聴いて
学んだことは
選手ひとり、ひとりのことを知ろうとしていること。
そういった日々の積み重ねにより
深い関係を築いているのだな、と感じました。
相手のことを【知ったかぶり】することは
確実に相手に見透かされています
不誠実な対応は
"信用できない人" という烙印を押されてしまう
話を歪曲することで
自己利益を優先し、正当化することで
相手をコントロールしようとする
後世のことも考えられない人は
悪い文化を根付かせてしまう
【 道理 】に反したやり方は崩壊を招きます。
仮に、コーチ自身が厳しいことを言ったとしても
選手が相談に来るということは
まずは【 聴く耳 】があるということ。
「話を聴かない」
「否定する」
「都合が悪い時だけ相手に求める」
人に厳しく、自分に甘い...
こういう環境のなかで信用関係を築くのは難しい
正しい環境があれば
選手自身も人間性・技術力が向上して
自己成長を実感することができる
そして、求められる存在に成長していく。
私も長い人生において
人との信用関係を築く
”ヒント" を教えていただきました。
「自分たちは社会人リーグのなかに参加している」
「大学生が社会人リーグに参戦していることに対して
賛否両論あると思う」
「だからこそ、恥じないような振る舞いを示していきたい。」
力強い眼差しで語っていただきました。
周りに認められるような人格が備わるからこそ
その後に、技術力も向上していく。
私たちも「応援されるチーム」を目指すうえで
貴重なお話を伺うことができました。
『 現場を視ること。 』
見えない部分に氣付く "感性" を養っていきたい

