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9月23日（土）東京都社会人1部リーグ【第18節】SHIBUYA CITY FCとの一戦に臨みました。優勝が確定したSHIBUYA CITY FCと自力で「残留」を勝ち取りたいFCエコ・プランとの一戦。多くの観客が見守るなかで最終節がキックオフされました。
vs SHIBUYA CITY FC
1-2（前半0-1、後半0-2）
【得点者】萩原
前半
SHIBUYA CITY FCがボールをつないで
前線に攻めてくる時間帯もありましたが
パワープレーよりも "足元でつないでくるスタイル"
FCエコ・プランとしては
この綺麗なスタイルをとっているSHIBUYA CITY FCに
助けられた部分もあります。
決定的なチャンスも数本に抑えて
こちらも少ないチャンスを好機につなげていきます。
前半は、FCエコ・プランのセットプレーから
ペナルティエリアで競り合った萩原が
こぼれたボールを押し込み "先制点"
前半：1-0で折り返す。
後半
SHIBUYA CITY FCもハーフタイムで選手交代 2枚選手カードを切る
ギアチェンジして後半へ臨みます。
SHIBUYA CITY FCも攻めるなかでセットプレーを獲得
キッカーからのフリーキックをヘディングで合わされ失点。1-1
その後も相手のカウンターからコーナーキックを与え
走り込んできた選手にヘディングで合わせられ
ゴール右隅へ追加点を決められる。
FCエコ・プランも ポジションチェンジ や 選手交代 も行い
最後まで攻め続けましたが逆転できず
1-2で試合終了。
FCエコ・プランは『降格圏4チーム』に確定
東京都社会人サッカーリーグ【残留】の条件としては、11月に行われる関東リーグ昇格をかけた『関東社会人サッカー大会』で東京のチーム（①SHIBUYA CITY FC ②FC N. ③EDO ALL UNITED）が関東リーグへ1チームでも昇格を果たせばFCエコ・プランの残留が決まります。
（記事参照：TOKYO FOOTBALL https://www.tokyofootball.com/news/20230923_02.html ）
この度も応援にお越しいただいた社員のご家族、同僚の皆さま
雨のなか ありがとうございました。
改めまして、平素よりFCエコ・プランを応援頂いている皆様に感謝申し上げます。
また、対戦チームであるSHIBUYA CITY FCの関係者の皆さま
設営や内外から試合を盛り上げていただき
誠にありがとうございました。
