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第5節 vs エリースFC東京クラシック

5月30日（日）東京都社会人リーグ2部（1ブロック）暫定首位のエリースFC東京クラシックと対戦しました。試合前のアップの時から大量の汗が噴き出るほど、初夏の訪れを感じさせる "サッカー日和" となりました。

前半は相手に先制点を許す苦しい展開。今期より『10番』を背負う加藤が加入後初となる "豪快なミドルシュート" を叩き込み、試合を振り出しに戻しました。前半はそのまま1-1で折り返し後半戦へ。

後半はまたしてもエリースFC東京クラシックに追加点を許す苦しい展開。連携ミスもあり重なり2点、3点・・・終わってみれば1-4というスコアでゲームセット。

今回の試合で得点を挙げた加藤は

「首位チーム相手に良い戦いができていた中で、先に失点してしまい、少し苦しくなってしまいました。前半のうちに同点に追いつくことができれば「いけるかな」思っていた中での得点でした。自分の中では、こぼれ球を予測して感覚的に動いてシュートまでいった感じです。とりあえず1点取れましたが、チームが勝ててないので、悔しいです。まだまだ点を取り続けられるように頑張ります。」

前半戦 苦しい戦いが続いておりますが、仲間を信じて共に闘っていきたいと思います。日頃、多大なるご支援を頂いている皆様いつもありがとうございます。

何度も、何度も、何度も這い上がって成長していきたいと思います。