11/6（Mon） 小石川運動場
Intel Biloba Tokyoとのトレーニングマッチ。（25分×4）
先日のイトゥアーノFC横浜戦の改善点をどこまで修正できるか
1本目前半3分。#9吉原が幸先よく先制ゴールを決める
今回は前回の試合と比べてFC ECOPLANがボール回す時間が多かった。
プレスをかけボールをカットする#7東
前回の試合の反省を生かし、事細かく監督吉田から指示が飛ぶ
決定機を演出するも、決めきれないシーンが多かった
本数を重ねるごとに、徐々に不用意なパスが目立つように。
#12中村『チーム全体として切替の意識が遅かった。意識を高める必要がある。』
球際を厳しくプレスをかける#5秋山
ハーフタイム中は再三、戦術のすり合わせが行われた。
1本目（1-0）2本目（0-0）3本目（0-0）4本目（1-0）
結果は、2-0で勝利
前回の試合は失点も多かっただけに、今回無失点におさえられたことは大きい。
#7東『ボランチとしてボールを受ける回数が少なかった。不用意な横パスをカットされるシーンがあった。足元へのパススピードを意識したい』
まだまだ修正点はあるが、球際のプレスなど
闘える選手が増えてきた。
11月は稲城リーグ、東海大学との試合もあるので自分たちの戦いが出来るように調整を行っていきたい。
この度、練習試合を行って頂きましたIntel Biloba Tokyoの関係者の皆様
ありがとうございました。
