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2021

新入社員が最初に "意識" すべきこと

みなさん、こんにちは。

今回はこちらのテーマで書かせて頂きます。

今年の4月から新しい仲間が加わりました。

新卒入社の社員からよく聞かれるのは

「仕事をするうえで何を意識したら良いですか」

自分自身の当時を振り返ると

『いろいろなことを上司や先輩たちによく質問していたな』

と思います。

当時は、専門的なことを知っていたわけではないので

上司や先輩から学んだことをババババッとメモをとり

その時「ノート」に残した学びは "自分の財産" となっています

自分からも積極的に学びにいく姿勢があれば

先輩たちもそれに応えようと "熱心" に教えてくれます。

自分自身の実体験の中からも

目上の方から "教えを授かる" うえで

中学生時代に貴重な体験をさせて頂いたことがあります。

コンッコンッコンッコンッ・・・失礼します。

『校長先生みたいな大人になるにはどうしたらいいですか!』

好奇心旺盛だった私が

校長室のドアをノックして実際に言った言葉です。

"ギョッ "と校長先生は目を見開いて驚いていました。

一瞬の沈黙が流れた後、校長先生は優しい口調で

部屋に招き入れてくれました。

重厚感のあるソファに腰掛けさせていただき

中国古典にまつわる話など

"様々な教養" を教えて頂きました。

そもそも、どうして校長先生のような大人になりたかったか。

校長先生のスピーチはいつも

この "フレーズ " から始まります。

「みなさん。"1分" で終わるので集中して聴いてくださいね」

そうすると必ず "1分" でスピーチを終えます。

全校集会でそのスピーチを聴きながら

「校長先生は他の大人となにか違うな」と漠然と感じていました

また、このような出来事もありました。

私が中学2年生の時から当校に赴任され

私が大学進学で上京するまでの5年間

毎日かかさず学校周りを "掃き掃除" されていました。

ビュンッビュンッ自転車を立ち漕ぎしながら
いつも校長先生に挨拶することを楽しみにしていました。

校長先生の行動にはいつも "感化" されるものがありました。

先程お話した訪問をキッカケに

校長先生が私のサッカーの試合にも足を運んでいただき

いろいろな "励ましの言葉" をかけてくださいました。

ある日のこと


タッタッタッタッ・・・


担任の先生が私のところへ駆け寄ってきました。

「お前 なにをしたんだ!」

「なっ、、なんのことですか!?」

突然のこと過ぎてなにが起きたのかよくわかりません。

続けて先生は言いました。

『昨日の会議で校長先生が「〇〇(自分)を中心に学校をつくってください」とおっしゃったぞ』


(これはえらいことになった・・・)

その後も

事あるごとに校長先生は声をかけてくださり

年賀状のやりとりを通して卒業後も交流が続きました。

この当時の貴重な経験から

"相手の懐に飛び込んで聴きにいくことの大切さ" を学びました。 

もちろん当時の伺い方は
T.P.Oをわきまえていなかったり

10代前半だったからこそ笑って許された部分もありますが


経験豊富な人生の先輩方に話を伺うことは

"自分自身の成長のキッカケ" となったり

ゆくゆくは仕事をお願いされるかもしれません。


タイミングをみて

"素直な気持ち" で質問してみて頂きたいなと思っています。





ちなみに。



後々になって知ったことなのですが



その校長先生は現役の教師時代



静岡県の公立中学校サッカー部を「全国優勝」に導いた

サッカー界の "名将" でした。

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